こんにちは、しーたです。
今回はメダルゲームの中でもわかりやすく、人気のある
『海物語 ラッキーマリンシアターDX』(以下海物語)でのメダルの増やし方ついて徹底解説したいと思います。
この機種でのメダルの増やし方は3つあります。
- 確変を継続させてボーナスで増やす。
- JPで増やす。
- 777を当ててマリンタイム・ワリンタイムで増やす。
増やし方を解説する前にどんな台を選べばいいのかを教えます!
もくじ
必要なメダルの枚数
メダルが重なっていない台は300枚、メダルが重なって鱗になっている台は500枚程度で遊べます。
台の選び方
海物語で台を選ぶ時に注目するところは、
- メダルの落ち
- スゴロクの進み具合(ゴールでJPを狙う)
- ボールステップの進み具合とボールの位置
です。
メダルの落ち
海物語シリーズでメダルを増やすために一番大切なことは、メダルの落ちを確認することです。
海物語シリーズは横穴が見づらいのでプレイして減り方を自分で見ていくしかありません。
ウェーブルーレットをするためにはボールを10個も落とさなければいけないので、
その間のメダルの減りが多ければその台で増やすことは難しくなってしまいます。
店にある台を全て調べて、どの台が落ちが良くてどの台が落ちが悪いかを把握しておきましょう!
スゴロクの進み具合
ゴールまで3マス以内なら迷わず遊びましょう。
ウェーブルーレットで一回でゴールできる可能性があるからです。
ゴールまで残り3マスで1/8,残り2マスで3/8,残り1マスで5/8の確率でゴールできます。
ボールステップの進み具合とボールの位置
3番目に見るところは、ボールステップの進み具合とボールの位置です。
近くにあるボールでステップが10個貯まるようであれば遊びましょう。
ウェーブルーレットの後はその都度ボールが10個あるかと、スゴロクで2マス以内に宝箱、3マス以内にゴールがあれば続けましょう。
確変を継続させてボーナスで増やす。
スロットで奇数(7の大画面(上の画面)以外)が揃うと確変モードに入ります。
確変への入りやすさと継続する確率は店や台よってかなり違います。
基本的に落ちが悪い台(店)ほど確変は続きやすいです。
確変モードでは3,5,7,10,15,20,25,30連チャンと続くごとにボーナスがもらえます。
もらえる枚数は連チャン数×10枚です。
マリンモード、ワリンモード、マリン&サムモードで増やす
大画面(上の画面)で7が当たるとラッキーチャンスとなり、
マリンモード、スーパーマリンモード、ワリンモード、スーパーワリンモード、
スーパーマリン&サムモードを獲得することができます。
ジャックポットで増やす
一番わかりやすく、一番大きい当たりです。
JPチャンスに行く方法は、
- すごろくでゴールする
- ウェーブルーレットでJPチャンスを当てる
- ラッキーボールを落とす
の3つです。
JPチャンスで1/10のJPに入ればJP獲得です!
ラッキーボールとは?
すごろくの宝箱や、ごくまれにスロットで当たることがある、大きい黄色いボール
ラッキーボールの後ろにボールがないと、手前の傾斜が強いとラッキーボールが戻ることがあります。
やめ時
海物語のやめ時は、スロットが当たらなくなった時です。
例外で、落ちがいい台はもともとスロットが当たりにくいので、
ウェーブルーレットでやめるか、スゴロクでゴールしたらやめるのが得策です。
やめる前に大きな当たりが出た時は、整地(積もっているメダルを落とす)をできるかを見ましょう。
20〜30枚増える可能性がありますよ!